動画フォーマットのむかし話

以下が私が使ってきた編集フォーマットです。

1998年:160×120(AVI)
1999年:352×240(M-JPEG、mpeg1)
2002年:720×480(mpeg2、可逆圧縮(LLC、Huffyuv))
2015年:1280×720(mpeg2)
2018年:1920×1080(mp4)

20年間で画素数は108倍に増加しました。
スゴイネェ・・・ ネー(・д・`

扱うデータ量はベラボーに増えましたが、ツールやソフトも使いやすくなった為、むしろドット職人のようなことはしなくなりましたけど。。。

2000年以前はキャプチャーカードの製造メーカー独自のAVIやM-JPEGなどのコーデックが主流でした。画素はVHSで352×240、DVDの半分です。CPUパワー、HDDの回転速度、メモリの転送速度など、PCをカスタマイズしキャプチャー時のコマ落ち対策をするのが編集作業の第一段階でした。

2000年を迎えるころIntelはPentium4を発表。処理速度は飛躍的に伸び、個人ユーザーでもDVD画質(720×480)の編集が可能となりました。しかし、Intelの黒歴史と言わしめた強烈な発熱問題。ドライヤーのごとくパソコンの裏から強烈な熱風が吹き出してきたときは、壊れるんじゃないかと正直冷や汗いたものです。夏はケース開けっ放ししてないと使えないし、うるさくて夜レンダリングできないという・・・

その後、DVDの普及に合わせmpeg2はコーデックの地位を確立し、一時代を築きました。しかし2018年2月を持ってライセンが消滅。徐々にエンコードソフトからもその姿を消すようになってきています。

近年の高画質に対応すべく、高圧縮率のコーデックとして現れたのがmp4。動画投稿サイトなどでも使用されており、近年のスタンダードです。

既に環境は4K編集も可能な時代が来ています。しかし、2K環境が終焉を迎えるまで、まだまだ時間はかかりそうですね。

つーか4Kのディスプレイなんか置く場所ないけどねー (*´Д`)=з