Mad:CREATORS(解説⑧「テーマとコンセプト」)

テーマを考える

「目的」を考える

20週年記念のものを作る
今までの経験を全て盛り込んだものを作る
新たなチャレンジを考える

「プロセス」を考える

「過去にやったもの」

ジャンルとしては正直もうやり尽くしました。

アニメOP/ユニゾン/アニソン/痛曲/バカ曲/ヘビメタ/ROCK/POP/HipHop/ラブソング/洋楽/映画PV/アニメPV/実写(フィギュア)/切り抜き/ゲーム/複合MAD…

「やったことないもの」

手書きMAD
実写(聖地)MAD

「可能性」を考える

創始者にして全てのジャンルを作ってしまったと言われる「十二支団」。この番外を作ったと自負しているものが2002年に作った「アルマゲドン」。しかし、これ以降なかなか新たな番外は創造することができませんでした。

その後目標としてきたものはMADの進化。アニメーションの進化とともに、MADも進化してきました。

「仮説」を立てる

通常3分~5分くらいのボリュームのあるものを作るのに、3ヶ月くらいかけて作っていました。これを倍の6ヶ月に増加する。

更に、長尺の観念を捨て、1分30秒に凝縮する。そうすれば理論上6~7倍のクオリティUPが望めると仮説を立てました。
(戦略を立てる上で仮説は重要です。)

「テーマ」を纏める

「手書きと実写を取り入れ、過去最高のクオリティでMADの新たな可能性を目指す。」

コンセプトを考える

考えて、考えて、考え続ける。どこまでやったら最高なのか?どれがベストなのか?それは、どうやったら作れるのか?ほんとうにこれ以上は無いのか?

「自分が見たいものは何か?」

今回「Re:CREATORS」を何度も見返して、この物語の本質を、何度も何度も考えました。この自問自答が私のMADの原点です。

参考 : 「テーマトコンセプトの話」